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海外プラスサイズモデル【ベスト３】とおすすめコーデ

ファッション考察

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こんにちは。
ぽっちゃりファッションブロガ―のカミィです。

通勤途中の駅で、

アキュアくん発見！！

 


写真とか撮りたかったのですが、時間が無く取れなかったデス・・・

ゆるキャラって

ついつい見てしまう吸引力がありますよね。

自販機に手足が付いているだけのゆるキャラ、

 

アキュアくん

中には人が汗だくになって入っているんだろうな・・・
と想像してしまうのですが、
手足の動き方を見ていると、
なんだか癒される。


今日はこんなコーデでした↓

https://www.instagram.com/p/BUc3x_Xj3zA/

#llbean #gu #uniqlo #zara #knot #ぽっちゃりコーデ


全身プチプラです。

定番のL.LBeanのトートは

手持ちとショルダー両方付いているので便利！

ファスナー付きのところもポイント高いです。

刺繍を入れてもらっているので愛着があります。

もうひとつ大きいサイズもほしいです・・・

 

今は送料無料なんですね～！






さて、


今回は、


カミィがインスタでフォローしている


海外のプラスモデルベスト３をご紹介したいと思います。


ここ何年かで、プラスモデルさんの認知度が上がってきて嬉しい限りです。

ファッションはもちろんのこと、考え方や生きる姿勢が本当に参考になりますし、

勇気を与えてくれます。

前向きな気持ちになれます！


アメリカ人女性の平均的サイズは16号（日本ではLL～3L相当）と発表されている

そうで、ますます活躍の場が広がっていきそうですね。


それではベスト３を発表していきます！

第１位　タラ・リン

Tara  Lynn


身長：175cm
バスト97cm
ウエスト81cm
ヒップ116cm



アメリカ出身の現在34歳。

ヒップは116cmとかなりのダイナマイトボディです。

ウエストとの差がなんと35cm

凄いです・・・

カミィはウエストとヒップの差がほとんどない

キューピー体型


寸胴幼児型なので、本当に羨ましい。


カミィおすすめコーデ


難易度が高いひょう柄も体のボリューム感があるので、

負けることなく着こなしています。

 

真似してみたいコーデが沢山＾＾
タラ・リンのコーデはほんとツボです。

柄物を取り入れるのが上手い！

ZARAとかで真似ができそう。

第２位　アシュリー・グラハム

theashley  graham

身長176.5cm
バスト96.5cm
ウエスト75cm
ヒップ114cm

メディアで見るパーフェクトボディにみんな飽き飽きしていると思うの。
私は『プラスサイズ・モデル』なんて言われるけど自分ではそうは思っていない。
モデルたちが着ているサイズ2以下の服は大半の人が着れないわ。
ということは、ほとんどの人がプラスサイズということになる。
女性の見た目が賞賛される世の中で、疲れ切っている人がたくさんいると思う。
「美しさは内側からにじみ出るもの」
と母に教わったわ。他人からの評価を基準にするよりも、
まずは自分が一番好きな自分になることが大事。

 

この考え方には、とても共感できます。

アシュリーは日本のサイズでいうところの１９号サイズですが、

そのボリューム感の美しさを放っています。

アシュリーもタラ・リンと同様にウエストが細めで

ヒップが大き目です。

メリハリボディが本当に羨ましい～

 

カミィおすすめコーデ


スリーサイズのなかで細めのウエストを上手く利用した

コーデがとても上手いです。

サッシュベルトを上手く取り入れています。

 

第３位　イスクラ・ローレンス

Iskra　Lawrence

身長175cm
スリーサイズ：不明

 

 

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大胆に、ファッションルールを破る

「よく『その体型に合わせてどんな服を着るんですか？』と聞かれます。
私の答えは…『何でも好きなものを』です。ボーダーは太って見えるとか、
黒は着やせするとか、フリルは胸を大きく見せるとか、
お腹がぺちゃんこでない限りヘソ出しトップスには近づくなとか…
基本のファッションルールは誰もが周知のもの。
でも！　何か着たいものがあって、それに自信を持てるなら、絶対それは似合う！
というのが私の考えだし、それこそがファッションの醍醐味なのでは。
全ては自分の選択であり、自分にとっての自己表現のチャンスなんです」


コスモポリタン アメリカ版に綴った
「周りに振り回されず、自分の体を認めて愛するための秘訣」

 



カミィがとくに共感した部分です。


また、


「スタンダードサイズ」は何を定義に決められると思いますか？


という質問に


スタンダードサイズなんて存在しないわ。
撮影で、たくさんのアウトフィットを試着してきたけれど、
サイズ「6」の時もあれば、サイズ「12」の時もある。
ワンサイズの時も、もちろんあったわ。
大切なのは、何号かというナンバーではなく、自分自身にフィットするサイズを選ぶこと。
小さいサイズを無理して着るよりも、キレイなシルエットに見えた方が、断然ステキよ！　
サイズは関係ないわ♡

 


はげしく共感！！

サイズで括ってはいけなくて、

自分自身に合うものを着るという考え方を

カミィも実践しています。

カミィおすすめコーデ

 

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女性らしいフェミニンでガーリーなコーデが

とってもかわいい。

まとめ

プラスサイズはモデルだけでなく、インスタグラマーでも紹介したい人が

まだまだ、たくさーんいます。

日本のプラスサイズモデルさんたちも、

勢いが出てきてるなと感じます。

彼女達が堂々とファッションを楽しんでいる姿を

見ると

自分クローゼットを見直したり、ショッピングに出かけたくなったり、

オシャレをもっともっと楽しみたくなるのです。


明日は何を着ようかな？